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ペット保険、保険商品選択のチェックポイント。
ペット保険、事業者を選ぶチェックポイント。で説明した保険事業者についてのチェックと同時に、ペット保険商品への加入時には「その保険商品がどうなのか?」という点についても、当然ながらよく検討したいものです。
ここでは、ペット保険商品加入に当たって、チェックすべきポイントをあげてみます。
・保険料、年間支払額と月の支払額
保険料以外に、最初に入会金を徴収する保険業者もありますので、トータルの金額を正しく確認すること。
・保険期間の更新時に、保険料(掛金)が割り増しされるタイプの商品かどうか。
保険の更新時に支払い保険料(掛金)が上がっていくタイプの商品なのか、それとも加入期間にかかわらず支払金額が一定に据え置かれている商品なのかについても、チェックします。
なお、事業者によっては、加入期間に応じて支払った掛金の一定額を還付してくれる「払戻金」の制度を設けている場合もあるようです。
・保険料の割引制度がどうなっているか?
一括前払による割引、ネット割引、長期加入割引、その他の各種特典などもチェック。
ただし、保険会社に一括して保険料を前納することは事業者の経営リスクもあるので、慎重に検討したい。
・加入条件を満たしているか。
自分のペットが、年齢・体重・種別・これまでの病歴などから、その保険商品の加入条件に当てはまっているかどうかを、商品の約款をみて確認。
・保障のしかたはどうなっているか、免責期間は設定されているか。
治療費において自己負担の有無とその金額、保障が免責期間が経過後の開始となるのかについての有無と、免責期間がある場合の免責日数をチェックします。
・免責事項を確認。
どういう場合に保険金が支払われない(あるいは減額される)ことになるのかについて、よく確認しておくこと。細かい文字でたくさん並べてありますが、ガマンして全部チェックしましょう。
ペット保険におけるトラブルの多くは、ここに起因しています。
不明点があれば、保険事業者に契約前に確認しておく必要があります。
免責事項の代表例としては、ペットの妊娠や出産、人工流産等があります。
これは疾病や傷害にあたらないとして、保険金が支払われないケースが、大半のようです。
また、保険金請求のため、動物病院に依頼する診断書の作成料金が、通常は数千円程度かかります。
これについては、支払いの有無についての対応がペット保険事業者によって分かれているようですので、こういった点についても、免責事項にあたるかどうかを確認しておく必要があります。
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